Casasagi 筐体設計:切削アルミケース1:マウント方式の案
Casasagi 筐体設計:切削アルミケース:マウント方式の案
ボトムマウント,背面に端子カバー板
見た目の完成度は一番高められそう
端にねじ穴を寄せられるという点では従来型のトップマウントとほぼ同じ打鍵感が期待できる
改善の余地があまりない
プレートをやわらかい材質に替えることなどは可能
https://gyazo.com/2a6fa8d64eddc35d27a2f773d9d92e8b
トップマウント,底面はステンレスプレート
スイッチプレートの端で板ばねを構成できる
スイッチプレートと底面プレートが平行にならない場合,空間が大きくなるので音響的にはマイナス
3Dプリント材料などで塞げばいいという考え方もある
https://gyazo.com/c591183bef59901463c5f7f91e9bc752
スイッチプレートと底面プレートが平行になる場合,TRRS 端子を格納するためのスペースが必要
キーボード本体が 3-4 mm 厚くなる